スペシャルムービー

『Vinculum Hearts ～アイリス魔法学園～』を実際にプレイして――

粕谷「ゲームのボイス収録時にシナリオは拝見させて頂いていたのですが、実際にプレイするとイラストと音楽とシナリオが混ざりあってすごく素敵なゲームだなと思いました。Chapter2以降はキャラクターのルート別のストーリーになっているんですが、シリルのルートをプレイしているけど、Aジェイが何か意味ありげで気になったりもして…」

金本「そうそう。メインのキャラ以外も気になっちゃうんだよね。だから次はこのキャラのルートをやろうってなりますよね」

橋詰「なるなる」

粕谷「でもChapter2からChapter5まで買っちゃえば、他のキャラのルートも楽しめちゃうからすごく良いよね」

橋詰「iPhoneやAndroidスマートフォン、iPadやタブレットでも家庭用ゲームと同じような感覚で出来るのも良いですよね。携帯アプリで家庭用の乙女ゲームと変わらない感覚でプレイできてしまうので驚きました。しかもChapter2からChapter5まで全部購入しても、家庭用ゲームより安い。シナリオのボリュームもたくさんあるし、魅力的なキャラクターばかりなので、色々なキャラのルートをやりたくなってきますね。特にAジェイのルートはずるいよな？」

金本「そうだね（笑）」

橋詰「絶対やらないと！…ってなるから（笑）」

金本「僕は普段乙女ゲームってあまりやらないんですけど、実際にプレイしてみたら…ときめくなぁ…って」

粕谷・橋詰「（笑）」

金本「ストーリーが進んでいくうちに主人公とキャラクターが仲良くなっていくのが、なんかいいなぁ…って。キャラクターたちの声もすごく良いし。僕は個人的にイラストがとても綺麗で、すごく好きです」

粕谷「イベントスチルはすごく見応えがあるよね」

橋詰「かっこいいから是非見て欲しいですね」

金本「イベントスチルがアルバムにどんどん収蔵されていくのも楽しみの一つでした」